インプラント治療後のメインテナンス

定期的な検診を行いメインテナンスを実施します。インプラントに関する検診、メインテナンスはすべて自費扱いとなります。

検診の期間は患者さん個人個人のお口の中の状態により違います。ブラッシングがあまりうまく行き届かない方や、歯石がたまりやすく歯周病の進行しやすい方、噛み合わせがきつくて無理な力のかかりやすい方などは、検診の期間を3ヶ月前後と、短めに設定します。

何年も検診を続けて、歯茎もかみ合わせも安定した状態の方は1年に1回でも良いかと思います。

検診時には以下の検査を行います。

メインテナンスの手順

1. インプラント周囲組織検査

ポケットの測定 出血などの炎症の兆候がないか調べます。

2. インプラントと骨の結合状態検査

ぺリオテスト

ぺリオテストという機械です。
インプラントの歯に衝撃を与えて骨との結合度を検査します。
反発係数の数値で状態を判断します。

レントゲン検査

必要に応じてインプラント周囲の骨の状態を調べます。

4. 歯周病原菌の数の検査

バナペリオ

バナペリオという機械でインプラントの周囲にどのくらい歯周病の菌がいるか測定します。

かみ合わせの検査

かみ合わせの状態に変化が生じていないかチェックします。悪い当たりが無いか調べます。

ブラッシングの状態

インプラント周囲にブラッシングが行き届いているか調べ、もしも、汚れがついていれば口腔内カメラで患者さん自身にどこがうまくできていないのか認識して、上手にブラシが届くように指導します。

クリーニング

お口の中を調べ、歯石や、汚れが沈着していれば、専用の器具を使用してクリーニングを行います。

インプラントのメインテナンス:
神谷歯科クリニック
静岡県富士市今泉3983-14


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